石橋涼子 20年4月26日放送


お風呂のはなし 身近な入浴剤

今日は26日、風呂の日。
たまには自宅のお風呂に入浴剤など入れて
ゆっくり長湯をするのはいかがでしょう。

入浴剤の歴史は意外と古く、
紀元前の中国ですでに記録が残っている。

日本でも、江戸時代には薬草を入れた薬湯(くすりゆ)が流行した。
端午の節句の菖蒲湯や、冬至のゆず湯のように
年中行事になっているものもあれば、
名産品のりんごやレモンを入れる変わり風呂が
有名な地域もある。

まだ入浴剤のない時代、
様々な植物を「入れるだけ」の季節風呂も
楽しまれたという。

試しやすいところでは、
みかんの皮、生しょうが、松の葉。
古来より愛用されているどくだみやよもぎ。
小袋に入れると後始末も簡単に済む。

お店に行けば品揃え豊富な入浴剤、
身近なもので試してみるのも楽しいかもしれない。


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