蛭田瑞穂 12年11月10日放送

Clod79
映画音楽のマエストロ⑦エンニオ・モリコーネ

イタリアの映画監督セルジオ・レオーネは
生涯に渡ってアメリカへの憧れをもち続けた。

出世作『荒野の用心棒』は、
アメリカの西部劇をイタリアで製作した、
いわゆるマカロニ・ウェスタン。

この映画の音楽を始め、
レオーネ作品の多くの音楽を手がけたのが
小学校時代からの親友である、
作曲家のエンニオ・モリコーネ。

厚い信頼関係によって結ばれていたレオーネとモリコーネは
先にモリコーネがつくった曲に合わせて、
映画のシーンを構想することもあったという。

セルジオ・レオーネが生涯の最後に
アメリカに捧げたオマージュ、
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』の
音楽ももちろんエンニオ・モリコーネが担当した。

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