佐藤理人 12年11月18日放送


007シリーズ50周年⑤ ティモシー・ダルトン

最高の007は、最低の007でもあった。

4代目ジェームズ・ボンド、ティモシー・ダルトン。
彼はシェイクスピア俳優らしいシリアスさでこの役を演じた。

故ダイアナ妃に

 最もリアルなジェームズ・ボンド

と評された第15作「リビング・デイライツ」は
それまでで最高のヒット作となった。

ところが次作「消されたライセンス」では
暴力路線に走りすぎ、最低売上を記録。
ダルトンはたった二作で降板してしまう。

さすがのジェームズ・ボンドも、
売上には勝てなかったらしい。

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