茂木彩海 18年3月25日放送

180325-07
呼吸のはなし 書道家の呼吸

 吐く息がすーっと溶け込み、吸う息が自然に体に流れ込んできて、
 溶け合うことを入我我入と言うんです。
 自然に息を吸って、その息が自然に出て行くように毎日を過ごしていれば、
 どこかに行き着くのだと信じているのです。


御年97歳の書家、関頑亭(せきがんてい)の言葉である。

生きることは呼吸をすること。
流れる筆のようなしなやかな呼吸が、健やかな心と体の糧となる。


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