佐藤理人 12年11月18日放送

Caroline Bonarde
007シリーズ50周年⑦ ダニエル・クレイグ

かつてロジャー・ムーアは
ジェームズ・ボンド役を降りる理由を聞かれて

 これ以上やったら殺されてしまうから

と答えた。6代目ボンド、ダニエル・クレイグの意見は違う。

 ケガなんて楽しみの一つさ

と、全身傷だらけになりながら、
ほぼ全てのスタントを自らこなしている。

金髪碧眼という従来のボンドとはかけ離れた容姿に、
当初はバッシングが続出。
作品のボイコット運動にまで発展したにも関わらず、
21作目「カジノ・ロワイヤル」は
007シリーズ史上最高の収益を記録した。

クール一辺倒でなく、あえて感情を前面に押し出した演技も

 ショーン・コネリーを超えた!

と絶賛された上、コネリー本人からも
ベストなキャスティングと評された。

クレイグの目下最大の悩みは、有名になりすぎて、
バーで倒れるまで酔っぱらえないことだと言う。

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