茂木彩海 18年8月26日放送

180826-07
Okinawa Soba (Rob)
宿題のはなし 100年続く宿題の歴史

夏休みの宿題の歴史は意外に長く、
明治時代から、学力低下を避けるためにはじまったと言われている。

内容はというと、
絵日記を書いたり、植物の根の作用や構造について書いたり、
今とそこまで変わりないようだ。

100年以上も日本の子供たちが挑んできた夏の宿題。
いっそ夏の風物詩とみてしまえば、意外と楽しんで向き合えるのかもしれない。

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