大友美有紀 19年3月3日放送


「耳の日」  グラハム・ベルとヘレン・ケラー

3月3日は、「みみのひ」。
国際的にも「耳の日」、
インターナショナルイヤーケアデーです。
今日が、グラハム・ベルの誕生日だから。

ベルは電話を発明しましたが、
耳の不自由な人に発語を教える教師でもありました。
生徒のために音の振動が見える器具を開発しようとして、
それがやがて電話の発明につながります。
それでもベルは、職業を聞かれると
「聴覚障がい者の教師」と答えたそうです。
ある時、新聞編集者で元南軍将校のアーサー・H・ケラーという
人物が娘を連れてベルを訪ねてきます。
娘のヘレンは、赤ん坊の頃の病気で視力と聴力を
奪われていました。
ベルはアーサーにボストンの盲学校を紹介しました。
ヘレン・ケラーは、ベルとの出会いによって、
暗闇から光に通じる扉にたどりついたのです。


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