2017 年 9 月 3 日 のアーカイブ

大友美有紀 17年9月3日放送

170903-01
「ぐっすりの日」記念日

今日、9月3日は「ベッドの日」。
日本ベッド工業会が制定しました。
9月の「く」と3日のスリーで「ぐっすり」だそうです。

この「ぐっすり」の語源はGood sleepと言われますが
江戸時代の書物「黄表紙・即席耳学問」に
「ぐっすり」が使われている箇所があるそうです。

 其身六十にあまる比は、
 人も知る金持となりしを、
 ぐっすり息子に譲り


この「ぐっすり」は、すっかりの意味。
ぐっすりの語源は、こちらが正解のようです。


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大友美有紀 17年9月3日放送

170903-02 Photo by Bastien Jaillot on Unsplash
「ぐっすりの日」ねないこ だれだ

今日は、ベッドの日。
9月3日は語呂合わせで「ぐっすり」と読めるからだそうです。

ねないこは、おばけになってしまう。
「ねないこだれだ」は、こわい絵本としても知られています。
けれど、作者のせなけいこさんは、
しつけのために、とか、怖がらせよう、とか、
考えていませんでした。
 
 息子も娘も、おばけが大好き。
 もちろん私もね。
 こどもたちがおばけと友だちになれる
 絵本を描いてみようとしたの。


よなかは、おばけのじかん。
遊んでいたら、おばけになってとんでいっちゃう。
こわいですか、それとも、嬉しいですか?


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大友美有紀 17年9月3日放送

170903-03 osde8info
「ぐっすりの日」おつきさまこんばんは

今日は、ベッドの日。
9月3日は語呂合わせで「ぐっすり」と読めるからだそうです。

「おつきさまこんばんは」という絵本があります。
赤ちゃんでも楽しめる、読み聞かせの絵本です。
シルエットで描かれる三角屋根のおうち、屋根のうえには2匹の猫。
空に浮かぶおつきさまは、黄色く輝いている。
そして、にっこりしたり、困ったり、
くるくると表情が変わります。

作者は、林明子さん。
絵本「はじめてのおつかい」や「こんとあき」の絵を描いた人、
といったらみなさん、ご存知でしょう。
「おつきさまこんばんは」は何度読んでも飽きない絵本。
空に浮かぶおつきさまを、
赤ちゃんは不思議な生き物のように見つめます。
林さんは、自分の絵を見た赤ちゃんが
笑ってくれる嬉しさをたとえて言いました。

 神様にほめられたみたいな気がするの


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大友美有紀 17年9月3日放送

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「ぐっすりの日」ぼく、お月さまとはなしたよ

今日は、ベッドの日。
9月3日は語呂合わせで「ぐっすり」と読めるからだそうです。

アメリカの絵本作家、フランク・アッシュさん。
アッシュさんが「ムーンベア」と呼ぶシリーズがあります。
その最初の「ぼく、お月さまと話したよ」は、
お月さまに誕生日プレゼントをあげるお話。
クマくんが「こんばんは」と言うと
お月さまも「こんばんは」と言います。
「誕生日はいつですか」と聞くと
お月さまもクマくんの誕生日を聞いてきます。

 クマくんの誕生日は明日で、欲しいものはぼうし。
 お月さまも同じです。

 
もうわかりましたよね。
それでもクマくんはお月さまの返事だと信じています。
あなたも秋の夜長に、お月さまと話してみませんか。


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大友美有紀 17年9月3日放送

170903-05 ikewinski
「ぐっすりの日」パパお月さまとって

今日は、ベッドの日。
9月3日は語呂合わせで「ぐっすり」と読めるからだそうです。

お月さまが登場する絵本は数多くあります。
「はらぺこあおむし」の作者、エリック・カールさんの
「パパお月さまとって」は、娘さんのお願いから生まれた絵本です。

 娘のサースティンが3歳か4歳のとき、
 窓から夜空の月をみてこういいました。
 『パパ、あのお月さまとって!』
 わたしは、月の大きさや距離について説明しようとしましたが、
 娘には理解できなかったようでした。
 つぎの日、わたしは“月の本”のラフスケッチをいくつか描きました。
 その後、娘が大人になってから、
 『憂鬱なときにこのスケッチを見ていたら、とても気分がよくなったの』と
 手紙をくれました。


カールさんは、すぐに出版社と相談します。
「パパお月さまとって」とせがまれてから25年後、絵本は誕生しました。
お月さまに、ながーいながいはしごをかけて、パパはとりに行きます。
開いたり閉じたり楽しい仕掛け絵本です。


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大友美有紀 17年9月3日放送

170903-06 No One Nels
「ぐっすりの日」おやすみなさいのほん

今日は、ベッドの日。
9月3日は語呂合わせで「ぐっすり」と読めるからだそうです。

絵本「おやすみなさいのほん」は、ぐっすり眠りたくなる本。
おひさまがちきゅうのむこうにかくれると
みんな眠たくなります。

 ねむたい ことりたち
 ねむたい さかなたち
 ねむたい こどもたち

 
くりかえされる「ねむたい」の言葉。
そのリズムが眠りを誘います。
さいごは「ねむたいいのち」たちを
おまもりください、と祈りの言葉でしめくくります。


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大友美有紀 17年9月3日放送

170903-07 mirsasha
「ぐっすりの日」おやすみ、ぼく

今日は、ベッドの日。
9月3日は語呂合わせで「ぐっすり」と読めるからだそうです。

オランウータンのこどもが主人公の絵本、
「おやすみ、ぼく」は、
寝る前の読み聞かせの本でもあり、
眠る準備ができる本です。

 おやすみ、ぼくのあし
 おやすみ、ぼくのひざ


と「ぼく」は自分のからだのあちこちに
「おやすみ」と呼びかけ、ぐっすりと眠りにつきます。

 おやすみ、ぼくのくち
 しー


寝苦しい夜、あなたも自分に
「おやすみ」を言ってみませんか?


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大友美有紀 17年9月3日放送

170903-08 Marcus Vegas
「ぐっすりの日」おやすみロジャー

今日は、ベッドの日。
9月3日は語呂合わせで「ぐっすり」と読めるからだそうです。

小さい子どもの寝かしつけは、とてもたいへん。
そんな悩みを解決する
「魔法のぐっすり絵本」があります。
おやすみロジャー。
2010年に、スエーデンの行動科学者が自費出版した。
眠くなるように、心理学的なしかけがされているという。
強調して読む、ゆっくり読むなど、「読み方の手引き」もあります。

 注意
 車を運転している人のそばで
 絶対に音読しないこと。


今日、眠れない夜を過ごしている大人の「よいこ」たち。
ためしてみては、いかがですか?


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