佐藤理人 20年5月30日放送


ペスト  働き方

1348年から130年以上にわたり、
ペストはイギリスで30回も流行。
人口の約半分が命を落とした。

農民の数も激減したため、
地主たちは人手不足に頭を抱えた。

結果、労働者の権利が向上。自営農家が誕生した。

さらにその多くはより人手が少ない畜産にシフト。
肉の消費が増え、食文化も贅沢に変化を遂げた。

貴族の収入が2割減ったのに対して、
労働者の年収は2倍になった。

この時代は、

 労働者の黄金時代

と呼ばれている。


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