厚焼玉子 17年1月7日放送

170107-02
七草その2 宇多天皇

1月7日。七草の日。

いまでは漢字で七つの草と書くが
昔は七つの種類と書いて「ななくさ」だった。
そして、平安時代はキビや粟、胡麻や小豆など
もっぱら穀物が使われていた。

この七種粥を宮中に取り入れたのは
平安中期の帝、宇多天皇で、
これと同時に五月五日のチマキ、七月七日の素麺なども
宮中の行事食としてお定めになった。

7種類の穀物の七草粥。
年の初めの行事でお疲れの天皇を
おなぐさめしただろうか。


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